ニコチン依存症とは

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ニコチン依存症について

喫煙者が禁煙しようと思っても、なかなかたばこを止められないのは

どうしてでしょう。


それは、ニコチン依存症のせいです。


ニコチンとは、たばこに含まれる毒物の一種で、人の末梢神経や

中枢神経を刺激し、血管を収縮させる作用があります。

また、血圧を上げるとも言われています。


ニコチンには、依存性・中毒性があるとされており、人が中毒になるのは

ニコチンが1~4ミリグラムの量だとされています。

そして、成人の場合50~60ミリグラムが致死量だとされています。


ニコチン依存症は、2種類の依存に分けることができます。

まず身体的依存、つまりニコチンそのものへの依存のこと。

そして、もう1つは心理的依存で、簡単に言えばしみついてしまった

習慣のことです。


つまり、いつも食後に一服するからついつい吸いたくなってしまう、

とか、仕事の休憩には必ず一本とか...。


それから、いつもたばこを片手に話や商談をしていた人は、たばこがなくなると

間がもたない、という人も少なくないはずです。

これらはすべて心理的な依存に分類されます。


一方、身体的な依存の方は、ニコチン不足による集中力の低下、

イライラしたり身体がだるくなったり、眠くてたまらなかったり...。


禁煙を開始すると、このニコチン依存症が立ちはだかることになります。

対処法としては、ニコチンに置換できる禁煙グッズなどがあります。



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