主流煙と副流煙
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主流煙よりも有害な副流煙

たばこの「主流煙」と「副流煙」の違いはご存知ですか?
主流煙は、たばこを吸うときにたばこのフィルターを通して
直接口の中に入るたばこの煙の事です。
一方、副流煙はたばこを吸っているときに、たばこの火が付いている
部分から立ち上る煙の事です。
周りからよく見える煙は、この副流煙の方です。
よく見える、ということは、たばこを吸っている人の周りにいれば、
その人たちはその副流煙を吸っているということになります。
しかし、たばこの煙は主流煙よりも副流煙の方がずっと有害だということは
ご存知でしょうか?
では、どのくらい有害なのでしょうか。
例えば、依存性・中毒性があるとも言われている、有毒物質のニコチンですが、
これが、主流煙と比べて副流煙には2.8倍も含まれているのです。
それから、発がん物質であるタールは、3.4倍とここまではよく聞いたことの
ある名前だと思いますが、たばこに含まれる有害物質はまだまだあります。
発がん物質とされるものだけでも、ナフチルアミン、カドミウム、ベンツピレン、
ニトロソアミンなどがあります。
これらの主流煙と比べた副流煙の含有量は、3.6倍から、多いものでは
なんと50倍以上も多いのです。
このことを考えると、喫煙者は周りの人のための健康にも気遣う必要が
あるということがよくわかりますよね。
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